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自動車のメンテナンスやカーオーディオ、カーナビゲーションの情報を紹介しています。
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車を使っていると、定期メンテナンスとして必要になるのが、バッテリー交換です。

冬場はセルモーターが回りにくくなったり、電源電圧の低下などを実感することもありますね。

カー用品店でバッテリーを購入すると、値段が高い場合が多いので、通販で購入して、DIYで交換するのもおすすめです。

バッテリーの容量は、自分の車に合ったものをしっかり選んで、バッテリー交換する必要があります。
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スバル インプレッサの12ヵ月点検 法定点検を実施しました。

1年に1度実施する必要のある、法定点検です。

以前の車でも毎年受けていたので、今回もスバルのディーラーにて行いました。

消耗品交換無しで、費用は、16000円ぐらいです。


 プリウスのブレーキが利かない場合があるという問題が発生しています。

トヨタ自動車は、ハイブリッド車「プリウス」のブレーキの苦情が相次いでいる問題で、1月以降に生産した車から、ブレーキ制御のコンピューターを改善して対応していたことを明らかにしました。販売済みの車についても苦情があれば対応しています。トヨタは「事実関係を確認中」としていたが、実際は、すでに手直しを施していたことになります。

トヨタ幹部は3日、対策について「(ブレーキ制御の)コンピューターを変えた。クレームがあれば販売店でも変えていると思います。変更は2時間もあればできる」と話しました。今後も苦情があれば変更に応じるといいます。ただ、販売済みで苦情が寄せられていない車については、現時点では対応をとっていない。

この問題でのリコール(回収・無償修理)については「今の段階ではそこまでいかないような気がすますが、これから検証するということだった」と述べた。

国交省が新型プリウスのブレーキトラブルを認識したのは、昨年7月に千葉県松戸市で起きた追突事故。追突した運転者が「信号でブレーキを踏んだが利かなかった」と警察などに話したことから、国交省は8月にトヨタに対して調査を求めたといいます。

トヨタからは9月になって「車両に問題はなかった」との報告があったが、調査を通じ、ブレーキを踏んだときの感覚が、ほかの車種と違うという特徴があることはトヨタも国交省も認識したといいます。

さらに、12月になると、「ブレーキが一瞬利かない」との苦情が2件、利用者から寄せられ、国交省は、一件一件詳しく調べるようトヨタ側に指示。さらに今年1月には苦情が11件あったといいます。

メンテナンスをしっかりしていても、元々の不具合はどうしようも無いですね。

これからのトヨタの動向が気になります。



そろそろ雪も降り出しますので、自動車にも冬支度をしました。

ワイパーブレードをスノーワイパーへ交換し、サマータイヤ グッドイヤー LS2000 をスタッドレスタイヤ ブリヂストン ブリザック REVO2タイヤ交換しました。
スタッドレスタイヤへのタイヤ交換は自分で作業したので、作業時間だけで済みましたが、ガソリンスタンドへ行った人は大変そうです。

ガソリンスタンドにはタイヤ交換待ちの車が20台ぐらい停車していたでしょうか。2~3時間待ちは当たり前の状況ですね。

やはり、スタッドレスタイヤへのタイヤ交換は、早めに行うのがおすすめです。

自分の車のATFオイルは結構汚れやすいようで、交換時期は、15,000km 毎を整備した人に薦められています。

そこで、その走行距離に達したので、ATF交換を行うことにしました。

変速ショックも少しずつ出てきているので、人生初のATF添加剤も同時に投入です。

ATF交換後は、オートマチックの変速ショックも低減したような気がしますが、正確な判断にはもう少し時間がかかりそうです。

同時にエンジン冷却水交換(LLC クーラント)も行いました。これは、2年ごと程度の交換時期のようです。車検や24カ月点検時に作業するのが良さそうです。

自動車のメンテナンスはこまめに行うことで、長期間良好な状態を維持できますので、ATF交換とクーラント交換は必ず行うのが良さそうです。
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