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サンヨーは、メモリータイプのポータブルナビゲーションとして、業界で初めて地上デジタル(12セグ+ワンセグ)チューナーを本体に内蔵した「ゴリラ」NV-SD750FT発売します。
●NV-SD750FTの主な特長
・業界初、地デジチューナー(12セグ/ワンセグ)内蔵
・スクロールや動作反応の高速化など操作感の向上を実現したGORILLAエンジン搭載
・豊富な地図情報で探しやすさが向上した大容量4GB SSD採用
・盗難抑止のための、盗難多発地点(15府県)警告機能搭載
・燃費向上にもつながるエコ運転をアシストするエコドライブ情報機能
・インターネットでドライブ計画
・トンネル内での自車位置表示に対応
・FM多重VICS内蔵
・目的地探索の操作などを簡易化した「かんたんモード」採用
・音楽再生(MP3、WMA)
・JPEG静止画再生
・FMトランスミッター内蔵
・緊急放送受信対応
・24V車対応(別売カーシガーライター接続ケーブル必要)
・車内以外の使用時でも場所を選ばず手軽に置ける背面スタンド採用
私は、HDDカーナビを使っていますが、ポータブルなカーナビ(ゴリラ)などの性能や情報量もアップしてきているので、気になる存在です。
ポータブルカーナビの価格はかなり安いので、おすすめです。
●NV-SD750FTの主な特長
・業界初、地デジチューナー(12セグ/ワンセグ)内蔵
・スクロールや動作反応の高速化など操作感の向上を実現したGORILLAエンジン搭載
・豊富な地図情報で探しやすさが向上した大容量4GB SSD採用
・盗難抑止のための、盗難多発地点(15府県)警告機能搭載
・燃費向上にもつながるエコ運転をアシストするエコドライブ情報機能
・インターネットでドライブ計画
・トンネル内での自車位置表示に対応
・FM多重VICS内蔵
・目的地探索の操作などを簡易化した「かんたんモード」採用
・音楽再生(MP3、WMA)
・JPEG静止画再生
・FMトランスミッター内蔵
・緊急放送受信対応
・24V車対応(別売カーシガーライター接続ケーブル必要)
・車内以外の使用時でも場所を選ばず手軽に置ける背面スタンド採用
私は、HDDカーナビを使っていますが、ポータブルなカーナビ(ゴリラ)などの性能や情報量もアップしてきているので、気になる存在です。
ポータブルカーナビの価格はかなり安いので、おすすめです。
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冬も近いので、普段使っているブリスより効果が長い、ブリスXで車をコーティングしました。
宣伝文では、ブリスXの効果期間は9ヶ月となっています。話半分としても、来年の春までは自動車のボディコーティングが持続しそうです。
手洗い洗車でスタッドレスタイヤのホイールも綺麗に洗い、ホイールコーティングも行いました。
これで、汚れがつきにくくなり、洗車時も洗いやすくなりますね。
疎水性のコーティング剤なので、黒などの色の濃い自動車にもおすすめです。
ガラコでガラスコーティングもしたので、冬対策は万全ですね。
そろそろ雪も降り出しますので、自動車にも冬支度をしました。
ワイパーブレードをスノーワイパーへ交換し、サマータイヤ グッドイヤー LS2000 をスタッドレスタイヤ ブリヂストン ブリザック REVO2 へタイヤ交換しました。
スタッドレスタイヤへのタイヤ交換は自分で作業したので、作業時間だけで済みましたが、ガソリンスタンドへ行った人は大変そうです。
ガソリンスタンドにはタイヤ交換待ちの車が20台ぐらい停車していたでしょうか。2~3時間待ちは当たり前の状況ですね。
やはり、スタッドレスタイヤへのタイヤ交換は、早めに行うのがおすすめです。
スタッドレスタイヤへのタイヤ交換は自分で作業したので、作業時間だけで済みましたが、ガソリンスタンドへ行った人は大変そうです。
ガソリンスタンドにはタイヤ交換待ちの車が20台ぐらい停車していたでしょうか。2~3時間待ちは当たり前の状況ですね。
やはり、スタッドレスタイヤへのタイヤ交換は、早めに行うのがおすすめです。
新車では、イモビライザー搭載車が増えてきています。乗用車の新車装着率は、2006年には34%になったようです。
これに伴い、以前は盗難被害が多かった車種でもイモビライザーにより、盗難件数が減ってきています。
私の自動車は、イモビライザー非搭載車なので、次回の車購入時はイモビライザー搭載有無についてもチェックしてみたいと思います。
システム構成上、車への後付けは難しいので、新車から付いている自動車でないとだめですね。
特に排気量が2000cc以上の自動車盗難が多いようですので、該当する方は、十分な注意が必要ですね。
健康や介護の分野での、利用が見込まれる機器の発表がありました。
HONDA(ホンダ)は、体重の一部を機器が支えることで、歩行や階段昇降、中腰などの際、脚にかかる負担を軽減する「体重支持型歩行アシスト」の試作機を公開しました。今後、実際の使用環境での有効性を検証して実用化を検討します。
体重支持型歩行アシストは、使用者の体重の一部を機器が支えることで、脚の筋肉と関節(股関節、ひざ関節、足首関節)の負担を軽減する仕組みです。機器はシー トとフレーム、靴で構成されるシンプルな構造で、靴を履き、シートを持ち上げるだけで、手軽に装着することが可能です。また、ホンダ独自の、人の重心方向へアシスト力を向かわせる機構と、脚の動きに合わせたアシスト力の制御により、様々な動作・姿勢での自然なアシストを可能としています。
このような機器が増えると、高齢な方や足に負担をかけられない方など、医療や福祉分野での活躍が見込まれますね。
早く実用化ができるといいですね。
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