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BMWグループのMINIは、新型『MINIコンバーチブル』を発表しました。
新型モデルは、新設計のフロア・パネル、Aピラー、サイド・シルによって衝突特性を最適化したボディ構造により、コンバーチブルとして適切な補強を実施しています。車両重量を先代モデルよりも10kg軽量化しながらもボディ剛性は向上しています。
また、スライディング・ルーフ機能付きの電子制御油圧式ルーフを装備。時速30km/h以下で走行中にソフト・トップを開閉できる機能をオプション設定。ルーフを開けて走行していた時間を測定するオールウェイズ・オープン・タイマーをオプション装備品に設定しました。
エンジンは、ツインスクロール・ターボチャージャーまたは無段階可変バルブ・マネジメント・システムを採用した新世代の4気筒ガソリン・エンジンを搭載します。
排気量は1598ccで、最高出力は、「MINI クーパーS コンバーチブル」が120ps、「MINI クーパー コンバーチブル」が175psを発生します。
モデルバリエーションは、「MINI クーパーS コンバーチブル」と「MINI クーパー コンバーチブル」の2タイプ。
MINIはスタイルも良く、以前から気になっている車ですが、4WDモデルがありません。4輪駆動モデルがあると、購入検討対象の自動車となると思います。
コンバーチブルは、アダルトにも似合う車だと思います。詳細な情報を入手して、しっかり検討してみたい自動車ですね。
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