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新型スバルレガシィセダンが発表されました。 現行レガシィB4に乗っている、私にも気になるニュースです。
富士重工業は,2009年4月8日から19日にかけて米国で開催されるニューヨーク国際自動車ショーにおいて、今年発売予定の新型レガシィセダン(米国仕様)を出展する。
第5世代となる新型レガシィセダンは従来型よりボディを全長35mm、全幅90mm、全高80mm拡大し、ゆとりある室内空間とミディアムクラスにふさわしい存在感を実現した。
駆動系では、伝統の水平対向エンジンを中心としたシンメトリカルAWDが受け継がれた。エンジンは2.5リッターSOHCと2.5リッターDOHCターボ、3.6リッターDOHCの3種類。2.5リッターNAモデルには世界初の縦置きチェーン式無段変速機『リニアトロニック』を搭載し、燃費性能を向上させた。
また、シャシーにはクレードル構造を採用したほか、ボディの要所にハイテン材を使用することで、衝突安全性やボディ剛性を強化しつつ、ボディサイズの拡大にともなう重量増を従来型と同程度に抑えることに成功した。
装備も充実しており,全車にサイドエアバッグ、カーテンエアバッグを標準装備。さらに上級グレードにはサンルーフやHarman Kardon社製のオーディオシステムもオプションで用意されている。
カーオーディオシステムは、マッキントッシュから変更になっているようですね。
また、排気量も2000ccは無くなって、予定通り、大型化しています。
新型スバルレガシィセダンは、私の購入できる範囲を超えてきていますが、車両価格がどの程度に設定されるかは、気になりますね。
富士重工業は,2009年4月8日から19日にかけて米国で開催されるニューヨーク国際自動車ショーにおいて、今年発売予定の新型レガシィセダン(米国仕様)を出展する。
第5世代となる新型レガシィセダンは従来型よりボディを全長35mm、全幅90mm、全高80mm拡大し、ゆとりある室内空間とミディアムクラスにふさわしい存在感を実現した。
駆動系では、伝統の水平対向エンジンを中心としたシンメトリカルAWDが受け継がれた。エンジンは2.5リッターSOHCと2.5リッターDOHCターボ、3.6リッターDOHCの3種類。2.5リッターNAモデルには世界初の縦置きチェーン式無段変速機『リニアトロニック』を搭載し、燃費性能を向上させた。
また、シャシーにはクレードル構造を採用したほか、ボディの要所にハイテン材を使用することで、衝突安全性やボディ剛性を強化しつつ、ボディサイズの拡大にともなう重量増を従来型と同程度に抑えることに成功した。
装備も充実しており,全車にサイドエアバッグ、カーテンエアバッグを標準装備。さらに上級グレードにはサンルーフやHarman Kardon社製のオーディオシステムもオプションで用意されている。
カーオーディオシステムは、マッキントッシュから変更になっているようですね。
また、排気量も2000ccは無くなって、予定通り、大型化しています。
新型スバルレガシィセダンは、私の購入できる範囲を超えてきていますが、車両価格がどの程度に設定されるかは、気になりますね。
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